銘柄のスクリーニングにマネックス証券のチャートフォリオを使う
チャート分析を、楽天証券のMarket Speed IIからTradingViewに変更したため、チャート形状を利用したスクリーニングもマネックス証券のチャートフォリオに変更しました。MS IIをチャート形状検索のためにVMWare Windowsを起動するのが面倒なので、ウェブ上で使えるものにしました。
期間は一番長い6ヶ月に設定し、市場は東証1部、出来高が1,000単元でまずやってみます。
検索結果のうちまずは赤枠の銘柄をチェックしてみよう。
銘柄選定に関係ないけど、上のスクショをMacで撮ってiPadで赤枠を記入したけど、連携がスムーズすぎて感動。使ってて楽しいと思えるのがApple製品だと実感しました。